関市の自動車修理

スタッドレスタイヤ⇔ノーマルタイヤへの交換もお気軽にどうぞ。雪が降り、道路が凍結する直前は混み合います。余裕を持った早めのタイヤ交換の予約がおススメです。
「タイヤを新しく購入したいけど、種類も金額も色々あって・・・」とお悩みのお客様、タイヤのご注文も是非ご相談ください。お客様のカーライフに合ったタイヤをお選びいたします。
また、持込みタイヤ、持込みホイールの交換・取付けを行っております。タイヤの組替からバランス調整、廃タイヤの処分までお任せください。

せっかくタイヤを新しくしたのに、エアーバルブが古いと、エアー漏れの原因に。併せて古くなったエアーバルブの交換がおススメです。

エンジンオイルの交換は、最も身近なメンテナンスです。

エンジンオイルは、高速で回転するエンジンの内部の潤滑油として、そして走行中には高温になるエンジン内部の冷却剤として重要な役割があります。

そのため、高温による酸化や粘性の低下、エンジン部品同士の摩擦の際に出る金属粉や燃料の燃えカスが溜まったりして、エンジンオイルは次第に劣化してしまいます。

また、オイルは徐々に減少していきますので、定期的なオイル点検・交換が必要です。

ＳＮ・ＤＬ－１・ＤＨ－２・ＣＦ－４・ガソリン車用・ディーゼル車用・ハイブリッド車用　各種類良質のオイルを取り揃えております。

タイヤの接地面に釘などが刺さった場合の修理の仕方として、大きく分けて２通りの方法があります。

①外面修理（タイヤの外側から穴に修理剤とゴムを詰める方法）と②内面修理（タイヤをホイールから一旦外し、パンクの原因の穴を内側から整え特殊な溶剤で補修ゴムを貼り付ける方法）があります。

②の内面修理のほうが手間はかかりますが、①の外面修理は一時的な補修に過ぎません。修理後のタイヤの安全も考慮して、三品自動車ではより丁寧な内面修理での作業をしております。

雨降りでワイパーの機能が低下していることに気づくことが多いと思います。キレが悪い・スジが残るなど、視界が悪いと事故につながりかねません。
ワイパーは車の外側にあるので、常に外気にさらされています。ブレード部分のサビやゴムに亀裂が生じたりして劣化していきます。
１年に一度はワイパー交換をして視界良好、雨の日もストレスなく運転出来ます。「いつ替えたっけ？」という方は是非交換にお越しください。

また、ワイパーがブレて音がする時も、交換時期の目安となります。

「以前よりキーの反応が悪くなってきたような…」それはキーの電池が減っているサインです。普段は便利なキーレス・キーフリーですが、電池切れになると、ドアが開かない、エンジンがかからないなど、特に出先でそうなると大変です。電池残量ゼロになる前に、早めの電池交換をおススメします。

また、使っていなくても電池は自然放電しますので、スペアキーも一緒に電池交換しておくと安心ですよ。

三品自動車工業ではコンピューター診断機を完備しております。

エンジンから異音がする、走行中にメーター内のチェックランプなどが点灯した場合は無理に走行せず、いったんお車を停めてください。

お電話にて症状をお伺いしますので、焦らずに0066-9745-0391までお問い合わせください。症状によってはレッカーでの搬送になります。